日本インストラクター協会の「ペット繁殖インストラクター」

紹介したいのは日本インストラクター協会という団体が主催している資格です。「ペット繁殖インストラクター」という資格ですが、この資格は繁殖に関する知識を問うものです。

犬や猫にはたくさんの種類があります。小型犬と大型犬では飼育スペースなどにも違いが出てくるでしょうし、犬と猫とでは性質が違います。種類別の繁殖方法をよく知っていないと繁殖で成功できません

また繁殖にはリスクもつきものですが、どんな遺伝的な問題があるかなども本資格では問われます。幅広い知識を有していることが、資格の取得で証明されるので取っておきたい資格と言えます。

資格試験の概要

本試験は受験資格は特に設定されていません。どの年代でもどちらの生別でも受験が可能です。

インターネットでの申込をして在宅で受験を行います(試験カレンダーは公式サイト:「https://www.jpinstructor.org/shikaku/breeder/」を参照)。試験会場に行く手間が省けるのが大きなメリットです。受験料はきりよく税込10,000円となっています。

気になる正答率ですが、70%以上で合格です。ちゃんと勉強していれば難しすぎる事はないでしょう。

試験なしで資格取得する方法

通常の場合、本資格は学習後に試験を受けて合格してはじめて取得となります。しかし場合によっては試験が免除されることもあります。例えば特定の通信講座を受講して学習する場合です。

一例として諒設計アーキテクトラーニングの「犬・猫ペットブリーダーW資格取得講座」という講座があります。本講座は通常講座とスペシャル講座の2つがありますが、スペシャル講座の方を選ぶと試験の代わりに卒業課題を提出することで資格取得が可能です。

試験が苦手な人でも100%合格できるので便利です。通常講座よりも費用は高くなりますが、その分安心感があります。もちろん通常講座を選んで最終的に試験合格して取得するのもありです。

どちらの場合もブリーディングに関する徹底的な学習をするので、しっかりとした知識が身につくことに変わりはありません。

まとめ

ブリーダーとしてデビューするのには特に資格は必要ありません。開業するためには法的な登録が必要ですが、会社勤めでブリーディングしたり他のブリーダーのもとで下積みをするには知識があればOKです。

ただ知識があることを証明する資格があると、即戦力として見られやすいというメリットがあるので、紹介した資格などの取得を目標にするのは良い事です。

それに対応した通信講座もあるので賢く使ってみましょう。

紹介サイト:https://www.jpinstructor.org/shikaku/breeder/

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