日本生活環境支援協会の「犬・猫ペットブリーダー」

紹介するのは日本生活環境支援協会(JLESA)の主催する「犬・猫ペットブリーダー」資格です。この資格はブリーダーのメイン業務である家庭の犬や猫の繁殖や改良について基礎的な知識があること、そしてブリーダー業務の知識を有していることを認定するものです。

具体的にはブリーダー開業に必要な設計・設備などの土台の部分や、動物取扱業の登録や取扱責任者の登録などの法律的な話、開業費用の目安(犬や猫の仕入れなど)など独立してブリーディングを始めるのに役立つ知識が取り上げられます。また経営面での知識も網羅しています。

ブリーダーの経費と収入、宣伝や告知方法、オークションの仕組みやペットショップとの取引、個人顧客との直接売買、時価、流行の種類など幅広く知識が問われます。一言で言えばブリーダービジネスの全体が扱われますが、資格取得によってビジネスノウハウを有していることが証明されます。

試験の費用や合格率

試験の申し込みはインターネットで済ませることができます。また試験も在宅受験でOKなので、特に一歩も動かずに資格取得ができるようになっています。

正答率は70%以上です。試験は偶数月に2カ月に1回のペースで行われているのでチャンスは常にあります。平成30年以降の試験カレンダーも公式サイト(https://www.nihonsupport.org/shiken/breeder/)に載せられているのでチェックしてみてください。試験費用は税込で10,000円となっています。

試験対策講座

試験を直接受けるのは不安という人は、通信講座を活用して対策ができます。対策講座の一つは諒設計アーキテクトラーニングの「犬・猫ペットブリーダーW資格取得講座」です。

こちらの講座は2カ月から6カ月の学習期間を通して、最終的に本資格ともう一つのブリーダー資格(日本インストラクター協会の「ペット繁殖インストラクター)を取得できるようになっています。

スペシャル講座の場合は試験が免除になり卒業課題を提出することで資格が取得できます。試験ありの通常講座が59,800円、スペシャル講座は79,000円で受講可能です。

初心者にも対応しているカリキュラムなので、気軽に資料請求してみると良いでしょう。

まとめ

ブリーダーとして独立開業したいという人は、ブリーディングに関する知識はもちろん、開業の準備に関するノウハウも押さえておかないといけません。

そのうえで資格を取得しておくと便利です。「犬・猫ペットブリーダー」資格に対応した通信講座もあるので、積極的に活用してスムーズに資格取得を達成しましょう。

紹介サイト:https://www.nihonsupport.org/shiken/breeder/

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