ブリーダー資格を取得するまでの平均期間「動物を飼って育てるのも好きだけど、ペットを流通させる仕事にも携わってみたい」と考えている人はきっと多いと思います。

ペットを生みだす側の人間はブリーダーと呼ばれていますが、ブリーダーになるにはどんな資格が必要で、どれくらいの資格取得期間がかかるのかをまとめてみました。

ブリーダーになるために絶対必要な資格?

まずブリーダーになるための資格ですが、結論から言うと絶対に必要な資格はありません。というのは獣医師などと違ってブリーダーは誰でもつける職業だからです。

ただ誰でもつける=だれでも一流のブリーダーになれるというわけではありません。健全なブリーダーになるには一定の知識やスキルが必要とされるからです。

繁殖に関しては遺伝的な問題を踏まえてインブリーディングの可否や遺伝病について考えないといけませんし、経営難になった場合の動物の引き渡し先なども考えないと行けません。

とても素人がいい加減に初めて成功できるものではないので、資格に裏打ちされた実力の証明が必要となります。ただどの資格を取るのが絶対正しいというものでもないので、計画的な勉強が必要です。

持っておくと良い資格

民間資格はいろいろありますが、一例として持っておくと良い資格をご紹介します。それは諒設計アーキテクトラーニングの「犬・猫ペットブリーダーW資格取得講座」という資格です。

これは通信講座で授業を受けて、最終的に試験に合格するか卒業課題を提出することで取得ができる資格です。取得できるのは日本生活環境支援協会の「犬・猫ペットブリーダー」と日本インストラクター協会の「ペット繁殖インストラクター」の2つです。

これらの資格は家庭の犬や猫の繁殖や改良に関して基礎的な知識や、ブリーダーとしての業務の知識を持っている事や、開業に必要な準備や業務遂行方法、取引などビジネス面での知識を持っている事を証明します。

また種類ごとの繁殖の注意点や健康管理や食事管理についてちゃんと知識がある事を証明するものです。

資格を取得するまでの平均期間は?

上で紹介した資格を取得するのに必要な期間は約2カ月から6カ月となります。30分くらいの勉強だと6カ月くらいの比較的ゆったりしたペースで終わらせられるでしょう。

専門学校に行ってから資格を取るとなると、コースにもよるでしょうが1年とか2年とかかかってしまう場合があります。通信講座ならだいたい4~6カ月くらいを見ておくと良いので、こちらの講座は比較的スピーディーです。

まとめ

ブリーダーになるのに特別な資格が決められているわけではありませんが、ある程度のスキルを有していることを証明してくれる資格の存在はありがたいです。

資格を取るのに必要な平均期間は学び方によっても変わってきますが、スピーディーに終わらせたいなら通信講座がオススメです。