ブリーダーの仕事で稼げる金額相場「ブリーダーをやっているのは動物が好きだから」という人は多いはずです。

しかし、お金目的でなくても、やはりブリーディングをやっていくためにはある程度の収入が必要です。

また収入を対価として得ることでモチベーションも上がります。

ブリーダーの仕事ではどれくらいを稼げるのか見てみましょう。

ブリーダーの年収はどれくらいか?

ブリーダーの中にはトップブリーダーと呼ばれるような一流のブリーディングができる人たちもいます。一方ひたすらお金が稼ごうとする悪質なブリーダーもいますし、個人でブリーダー業を営んでいる人もいます。

ですからだいたいどれくらいの年収があるとは一概には言えません。でももし会社に所属して働くのであれば、だいたい200万円から500万円くらいが相場と言われています。

一般的にはこの中間くらいの年収が多いです。あまり他の職種に比べて給料が高くないのが現実です。独立開業してやっていくのであれば、場合によっては多く稼げるかもしれません。

例えば年に2回犬は出産しますが、もしメスが5匹いるとして前頭4匹産む場合、1回の出産では計20匹となります。年間だと40匹です。

それがもし順調に成長して売れた場合、仮に売却益が15万円だとすると600万円の年収となります。細かな計算があるのであくまで目安ですが、稼ぐにはある程度の繁殖犬を確保しないといけません

どんな業務をこなすかで給料は変動する

ブリーダーの仕事と言えば基本は繁殖や品種改良です。でもブリーダーの中にはコンテストなどに参加する人もいますし、直接消費者に動物を売却している人もいます。

また繁殖だけでなく総合的なサービスを展開して、例えばトリミングサロンやホテルを経営するといった事も可能です。状況が良ければ、こうした多角的な手法でそれなりの額を稼げるかもしれません。

まずは信頼されるブリーダーを目指して知識を深めるべき

年収も気になるところではありますが、少なからず年収というものは信頼にかかってきます。信頼がある誠実なブリーダーは自然と良い評判を持つようになります。

そうなれば口コミなどもあいまって安定した供給先を得られる可能性があります。もちろん信頼感には実力が伴わなければなりませんので、交配や養育に関する知識は深め続けないといけません

知識を活かしてより上質な動物を流通させることができれば、それは年収にも次第に反映されるでしょう。

まとめ

ブリーダー業は稼げる職種というわけではありません。極端に低いわけでもなく極端に高いわけでもありません。働き方やサービスの提供方法、取引先など様々な要素によって年収は変動します。

いずれにしても、ブリーダーとして継続的に犬や猫などのペットについての知識を深めることで、より上質な動物を流通させられるので、学習に余念がないようにしましょう。

諒設計アーキテクトラーニングの「犬・猫ペットブリーダーW資格取得講座」のように自宅でも徹底的にブリーディングについて学べる講座もあるので、今ブリーダーの人もこれからなりたい人も積極的に活用すると良いでしょう。